きんりじょうしょう
ひとことで言うと借りたあとに金利が上がり、返済の増加や物件の値下がり、融資の条件の悪化につながる危険のことです。
変動金利なら返済額が増え、固定金利でも固定期間が終われば上がった金利で決め直すことになります。金利が上がると買い手が借りられる額も減るため、物件の値段が下がりやすく、売っても借入を返しきれないことがあります。審査で使う試算の金利も上がり、次の融資で借りられる額が減ることもあります。日本銀行は2024年3月にマイナス金利をやめ、2026年9月には政策金利を1.25%程度としています(2026年10月時点)。買う前に金利を1〜2%上げた収支を出し、手元のお金を残しておくのが基本の備えです。金融機関から返済額を据え置いて期間を延ばす扱いを示されたときは、残高の減り方も確かめます。
関連語金利(固定金利・変動金利)、DSCR(返済余裕率)、変動金利と固定金利、短期プライムレート・長期プライムレート
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