がんりきんとうへんさい・がんきんきんとうへんさい
ひとことで言うとローンの返し方の2つの型で、毎月の返済額をそろえるか、毎月返す元金の額をそろえるかの違いです。
元利均等返済は、元金と利息を合わせた毎月の返済額が同じになる形です。収支が読みやすいので、不動産投資ではこちらが多いようです。ただ、最初のうちは利息の割合が大きく、元金はゆっくりしか減りません。元金均等返済は、最初の返済額が大きいかわりに元金が早く減り、払う利息の合計は少なくなります。
例3,000万円を金利2%・20年で借りると、元利均等なら毎月およそ15.2万円です。元金均等だと最初の月は元金12.5万円+利息5万円=17.5万円で、そこから少しずつ減っていきます。
気をつけたい点元利均等返済は、年がたつほど返済に占める元金の割合が増えていきます。元金の返済は経費にならないので、税金とのかね合いで手残りが減っていくことがあります。最初の数年の手残りだけで判断しないほうがよい、ということです。
この数字は、住宅ローンシミュレーターで、ご自身の数字を入れて確かめられます。
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