大家のプーさんです。
本日は、私にとって人生で初めての、大家としてのセミナーです。
Contents
このセミナーが実現するまで
キートスヒロコさん(@kiitoshiroko)とのご縁があり、今日を迎えることができました。
あるきっかけでヒロコさんとご縁をいただき、健美家さんの大家列伝に掲載していただけることになりました。
そして掲載の前、まだ無名の今の段階で、セミナーを開かせていただけるところまで来ました。
本当に奇跡のようなことで、本来なら3年後くらいに開催できたら良いと思っていました。
主催のヒロコさんが「今からでもやりましょう」と言ってくださったからこそ、実現できました。
それ以上に、温かい気持ちで参加してくださる方がこれだけいらっしゃったことが、私にとってはこれ以上ない支えでした。どちらが欠けても、実現できなかったセミナーです。
初めてのセミナーから私に好意を寄せてくださった皆さま、ありがとうございます。
今日は、初心者の方に知っていただきたいことを、たとえ時間をオーバーしても、すべてお伝えするつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。
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想い続けることで、目標に近づいていく
ここからは、想いは実現するという話をさせていただきます。急に精神論のような話になりますが、お付き合いください。
今日、私のセミナーに来られる方の大半は、物件の所有数が1件以下の方だと思います。(統計を取ったわけではありませんが、セミナーの対象をそう書いていますし、Twitterのコメントからもそう予想しています。)
ですので、今日ご参加いただく方は、ほとんどが不動産投資で「まだ」成功していない方だと思います。
「まだ」と書いたのは、私も含めてのことです。失敗の確率を減らし、成功事例や市場の歪みを多く知ることで、成功に近づくと考えています。
そして、目標と過程を目に見える形にして、想い続けること。それも、寝る直前まで、頭と心から湧き上がってくるくらい想い続けることで、成功は時間の問題になると思っています。
10年前の私は、ごく普通の新卒社員でした
私自身、今でこそなんとか専業大家になりましたが、10年前は、100万円の資金すらない、学校を卒業したばかりの、どこにでもいる新卒社員でした。
今の私も32歳で、少なく見積もってもこの倍は生きると思いますから、不動産で成功したと言い切れるような段階ではありません。
ただ、よほどのことがない限り、今の時点でも「失敗ではないだろう」とは思っています。
不動産投資において、「レバレッジをかけた失敗は死を意味する」と私は考えています。それを避けるための道しるべを、皆さまにお伝えできれば何よりです。
私は、不動産でレバレッジをかけて失敗したくなかったので、業者になる道を選びました。
ですから、セミナーなどで勉強したのはここ半年くらいで、それ以外は実践で覚えてきました。失敗のリスクをひとつずつつぶしながら、大家の世界に入ってきた形です。
成功への道は、3つだと考えています
成功への道は、次の3つだと思います。
- 成功までの道のりと到達点を数値にして、具体的にすること
- 1を諦めないこと
- 致命的な失敗のリスクをつぶしながら、1を進めること
特に、1つ目が大事です。
否定的な言葉をかけてくる人もいます
今でこそ、私のことを評価してくださる方も少しはいらっしゃいますが、10年前も、そして今も、「お前にできるわけがない」と言う人は一定数います。
皆さまも、これからそういう人に出会うと思います。私が今でもたまに出会うのは、そういうことを言う金融機関の職員さんです。
ただ、これだけは覚えておいていただきたいのです。そういう言葉をかけてくる人ほど、なぜか上の立場から、何者かになろうと努力する人を否定する傾向があります。
私自身、20代のころは、そういう言葉にストレスを感じたこともありました。今思えば、自分も何者でもなかったのに(今でも何者でもありませんが)、プライドがあったのかもしれません。
ですから、皆さまには、その目標を諦めないでいただきたいと思います。
もし諦めることがあるとしたら、それは、不動産よりも自分の目標を実現できる可能性が高い何かを見つけたときにしていただきたいと思います。
否定的な言葉をかけてくる人は、親であることもあります。
私の親、特に母は心配性なので、私が不動産を次々に買っていると「あなた、大丈夫なの」と言ってきます。これは否定ではなく心配なので、良いのですが。
ただ、不動産投資家の中には、家族から否定されている方も少なくないようです。自分を信じて進んでください。
ノイズと意見は、分けて聞く
一方で、マインドセットは、間違えると怖い方向にも進みます。
エネルギーが強くなってくると、間違った方向に進んだときも、そのすごいエネルギーのまま突き進んでしまいます。
ノイズと意見は、分けて考えてください。自分に「嫌なことを言う人」はノイズです。自分の「痛いところを突いてくる人」は、意見である可能性が高いです。
マインドセットは大事ですが、冷静で客観的な判断の軸は持っておきましょう。
成功と失敗は、表裏一体です
成功する人の共通点は「行動力がある人」ですが、失敗する人の共通点もまた「行動力がある人」です。
ただ、掘り下げていくと、成功する人の行動には「よく勉強し、考えたうえで」という前提が付いていることに気づくはずです。これは意識しておいてください。
成功と失敗は、だいたい表裏一体です。
数字はすべてを物語りますが、詐欺を働く人もまた、数字を巧みに操ってこちらを陥れようとしてきます。同じものでも、見る角度を変えるだけで、とても危険なものになるということです。
「不動産は副業に向いています」という言葉もそうです。私は、これは半分は正しく、半分は嘘だと思っています。
先ほどと同じで、「一度仕組みを理解すれば」という前提が付きます。成功している方はこれを知ったうえで不動産投資をし、勧めています(私も成功者ではありませんが、同じです)。
一方で、悪い業者もまた、前提を付けないまま「同じ言葉で」不動産投資を勧めています。表裏一体だということを、心に留めておいてください。
家族の幸せのために始めた投資家の破産を減らしたい
最後になりますが、私は業者も経験したからこそ、一般の投資家には語られない「業者の建前」にも多く触れてきました。
ここまで、失礼ながら偉そうなことを書いてきましたが、業者として働いていたときに、あまりにも多くの「失敗した投資家」を見てきました。だからこそ、この場で警鐘を鳴らすべきだと考えています。
大家になった今、私が取り組みたいのは、「家族を幸せにしたいという目的で始めた不動産投資家の破産を減らす」ことです。
悪いことを考える業者さんにとっては営業の妨げになるかもしれない内容も、次のnoteに、一般公開ではない形で書いています。ご興味のある方は読んでみてください。
これから不動産投資で人生を豊かにしたい方の、少しでも力になり続けられたらと思っています。
