【不労所得】同じ1万円でも難易度と効率は違う【不動産投資】

同じ1万円でも難易度と効率は違う

大家のプーさんです。

私はこれまで、次のような仕事の経歴をたどってきました。

学生時代のアルバイト
↓
大企業の会社員
↓
中小企業の会社員
↓
1人社長(法人成りした自営業者)
↓
30人規模の会社の社長
↓
専業大家(法人で所有)

大企業の社長や役員以外は、ひととおり経験してきました。

目次

自分の労働だけで生まれるお金には、ずっと不安がありました

専業大家以外のすべての段階で感じたのは、「固定収入がないと不安」ということです。

会社員のときもそうでしたし、自分でビジネスを持ち始めてからもそうでした。自分の労働でしか生まれないお金には、いつまで経っても不安しかありませんでした。

専業大家になったらなったで、「貨幣価値がゼロにならないか」「所有物件で一斉に退去が出ないか」といった不安もあるのですが。

固定収入には、次のようなものがあると思います。

  • 賃貸収入など
  • 塾の月謝など
  • オンラインサロンの収入などの「サブスクリプション」
  • 会社のオーナーになって、配当を受け取る

私は20代の頃は必死に働いていましたが、早く固定収入をつくりたいと思っていて、そのためにいろいろなことに手を出しました。システム会社を立ち上げたこともあります。

30人規模の会社の社長になったのも、「社員に働いてもらって、自分はほかのことがしたい」というのがいちばんの動機でした。とにかく固定収入をつくろうということで、頭がいっぱいでした(今もそうです)。

人を動かすことの難しさ

社会人になって10年目ですが、さまざまな立場を経験した私としては、人の感情に振り回されないビジネスモデルでなければ、本当の意味での固定収入・不労収入とは言えないと思いました。

「人を動かす」のは、本当に難しいことです。デール・カーネギーの本にまさにこのタイトルのものがありますが、「動かす」と思っているうちは、社員の方々に見透かされると思います。

世の中では、「ベンチャー社長」や「若手社長」がわりともてはやされます(私もその頃は多少そうでした)。ただ、実態と、世の中が想像するベンチャー社長とでは、あまりにもかけ離れています。

ご飯を優雅に食べるような時間をつくるのも難しいですし、人が集まると、仕事とはまったく関係のない人間関係のトラブルを、社員の方々が相談してくるようになります。

京セラの稲盛さんの経営塾にも入り、経営とは何かを教わったりもしましたが、「なるべく働きたくない」と思っている人が経営者になるものではない、と感じました。

私はそこで気づいて、ビジネスを清算し、専業大家になりました。

不動産賃貸業は、先が読みやすい仕事です

不動産賃貸業は、本当に良い仕事です。

正直なところ、「目利き」がないと失敗すると思います。ただ、いろいろな先輩大家さんと話したりしながら目利きの力さえつけていけば、よほどのことがない限り、買った瞬間に利回りが確定します。

人は、採用しても翌月には辞めてしまうこともあります。不動産は退職届を持ってきませんし、体調不良で欠勤もしません。

まとまりのない文章になってしまいましたが、不動産賃貸業ほど先の読みやすいビジネスはないと思っています。ほかにあれば私もやりたいので、教えてください。必要でしたら、コンサル料ももちろんお支払いします。

同じ1万円でも、効率が違います

最後に、表題に戻ります。「同じ1万円でも、効率が違う」と書いたのは、会社員の場合に特に当てはまるからです。

固定給で、かつ給料が安い会社員の方で「お金を稼ぎたい」と思う方は、会社で頑張るよりも、副業なり、不動産を1つ買うなりして、それで稼いだほうが良いと思います。そのほうが楽です。

私には妹がいるのですが、たまにそんな話をして、「不動産を持ったほうがいいよ」と伝えています。

最近、ブログの読者さんから、DMやTwitterのコメントでありがたいお言葉をいただいています。自分の妹や娘から「自分も不動産をやりたい、教えて」と言われるようになったら、私も本望です。

娘には早い段階で気づいてもらえるように、これからもブログと子育てを頑張ります。

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