【父から娘へ】不動産をやる意味を伝えたい【不動産投資】

不動産をやる意味を伝えたい

大家のプーさんです。

私がこのブログを始めたのは、今2人の娘がいて、この娘たちが「お金」や「仕事」について考えるようになったときのための教材として、残したいと思ったからです。

そこで、娘に不動産経営を勧める理由も書いておくべきだと思いました。Twitterにも投稿したのですが、ここにも貼っておきます。

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32歳の私から見た、世の中の不条理

私は、この記事を書いている今、32歳です。娘たちから見れば「立派なおじさん」かもしれませんが、社会的に見れば「ようやく人間になった」くらいの年齢です。

ざっくり言えば、「社会人としての成人式を迎えた」ような年齢になった、という感じです。

ですから、私自身まだまだ知らないこともたくさんあります。それでも、世の中はかなり不条理だと思います。ざっと挙げてみます。

頑張っている人が、報われるとは限りません

一つ目は、頑張っている人が報われないことです。

一方で、頑張りが足りない、頑張るべき環境やタイミングを間違えている、とも言えるので、この書き方は思考停止になるかもしれません。ただ一つ言えるのは、「要領の良い人がうまくいく」世の中だという気がします。

自分をアピールできる人のほうが、評価されます

二つ目は、自分をアピールできる人のほうが評価されることです。営業は大事です。

営業をする人、あるいはお金をたくさん持ってくる人が評価される世の中です。資本主義の社会なので、当たり前といえば当たり前ですが。

営業を支える事務の方や商品を開発する方は、たいていの場合、営業よりも給与が低いです。

シングルマザーは、かなり厳しい

三つ目は、シングルマザーはかなり厳しい、ということです。どんなに能力の高い女性でも、苦しんでいない人に出会ったことがありません。

子どもが父親よりも母親を求める、動物的な本能にも原因があると思うのですが、子どもがいる母親はどうしても負担が大きくなります。

シングルファザーも厳しいのでしょうが、「シングルマザー」のほうが数として多いのは、おそらくこの要因が大きいのではないかと思います。子どもは、お母さんとセットです。

娘たちに、いちばん伝えたいこと

これは娘たちにいちばん伝えたいことなのですが、母親というのは本当に大変です。

私は父親ですが、女性のように一度にたくさんのことをやろうとしても、うまくいきません。一時期は自分の人間としての性能が低いのかと少し悩みましたが、男性とはそういうものらしいです。

今は、あきらめることにしました。

一方で、お母さんはわりとうまくやっています。私は父親にしてはめずらしく、ほぼ毎日家にいますが、子どもは最後にはお母さんを求めます。

たぶん、遺伝子に刷り込まれているのだと思います(私のことが嫌いなわけではないと信じたいです)。

娘に伝えたい本題ですが、子どもが生まれると、母親への負担は本当に大きくなります。

在宅ワークや、育児をしながらの仕事は、とても難易度が高いです。ときどきできている方もいますが、相当バイタリティや能力が高いか、職場の環境に恵まれているかのどちらかだと思っています。

自分の可能性を狭めてほしくて、こう言っているのではありません。「だからこそ」、人生設計をよく考えてほしいのです。

女性のほうが、経済的には厳しい世の中だと思います

おそらく、男性より女性のほうが、「経済的には」生きていくのが厳しい世の中だと思っています。

ですから、もし息子が生まれたとしても、私は息子より娘たちに、自分のお金やビジネスに関することをすべて伝えて、実践してほしいと思っています。

言い方は悪いかもしれませんが、女性のほうが、早いうちに覚えておかないと後から困ると思うからです。

自分の価値観を娘に押しつけたいのではなく、娘が自分で選べる幅を広げてあげたいのです。お金と時間の余裕は、将来の自分を助けてくれます。

子どもができると、経済的な理由で離婚をためらう人がいます。たとえ家庭で夫から暴力を受けていても、です。

離婚したらしたで、経済的にかなり厳しいシングルマザーが多いです。子どもが生まれたときにビジネスのキャリアが止まっている人が多いことと、子どもの送り迎えがある人が多く、母親には時間の制約がかかるからです。

そうした物理的な理由があるからこそ、現実を伝えたいと思っています。

若いうちに、お金の勉強と実践を

子どもたちが大きくなったある時点から、私は家で不動産の話ばかりするようになるでしょう。その本当の理由は、このブログに書いたことにあると思ってください。

父親の私が娘に伝えたいのは、「若いうちにたくさん勉強しておきなさい」ではありません。

「若いうちに、たくさん『お金の』勉強をしておきなさい」。そして、「たくさん実践しておきなさい」と付け加えます。

お金を稼ぐ仕組みに目を向けること。ただし、人をだましてはいけません。そうした仕事は、一時は稼げるかもしれませんが、人生の質を下げ、そして「長くは続けられません」。

20代で頑張ったことが、今の暮らしにつながっています

父親である私は、22歳で社会人になりました。それまでは財産らしいものは持っていませんでしたが、今では実質的にリタイヤして、ほぼ家にいながら、家族4人で楽しく暮らせています。

これからもこの生活は続けられると思いますが、その理由の多くは、「20代のときに必死でビジネスに取り組んだことと、高利回りの収益不動産を多く持つ方向に切り替えたこと」にほかなりません。

たくさん失敗もしましたが、そのおかげで成功する確率がかなり高まりました。資金が少ないうちに、たくさん失敗しておくべきだと思います。

私のように、週に2回も出かけずに在宅で生きていくスタイルは、実は女性にこそ理想の形だと思います。

人生は、きれいごとだけでは生きていけません。「お父さんは、不動産やビジネスの話になるとしつこくて嫌だな」と思うときがあるかもしれませんが、それはこうした考えが背景にあるからです。

幸せは、心の在り方から

親になってわかったのですが、子どもには幸せになってほしいと思うものです。

幸せは、「自分の心の在り方>お金の余裕>時間の余裕」の順で成り立っていると思っています。そして、心の在り方さえも、投資を通して培うことができると思います。

なぜなら、投資で成功するには、判断力と忍耐強さ、そして人を引き寄せる人間力が、ある程度必要だと思うからです(私自身は、まだ成功したとは言えませんが)。

これを、32歳の父親からのメッセージとして残しておきます。

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