いーるどぎゃっぷ
ひとことで言うと物件の利回りと、借りたお金の金利との差のことです。
差が大きいほど、借りて買ったときに手元に残るお金が多くなりやすい、という目安になります。ただ、どの利回り(表面か実質か)を使うかで数字は大きく変わりますし、返済期間の長さも入っていません。目安としては便利ですが、これだけで良し悪しを決めるのは難しいと思います。
例表面利回り8%の物件を金利2%で借りて買うなら、イールドギャップは8−2=6%です。実質利回りが6%なら、実質で見た差は4%まで縮みます。
気をつけたい点差が大きくても、融資期間が短ければ毎月の返済は重く、手残りが少ないことがあります。返済比率やキャッシュフローと、必ず一緒に見て下さい。
この数字は、利回り計算ツールで、ご自身の数字を入れて確かめられます。
ほかの言葉は、不動産&不動産投資用語集で調べられます。