きゃっぷれーと
ひとことで言うと物件の1年分の利益(NOI)を価格で割った利回りで、物件の値段を考えるときに使う割合のことです。
計算は「NOI÷価格」ですが、逆に「NOI÷キャップレート」で価格を出すのによく使われます。これが収益還元評価の考え方です。人気のある地域や新しい物件ほどキャップレートは低く、同じNOIでも価格は高くなります。
例NOIが450万円の物件なら、キャップレート5%で見ると450÷5%=9,000万円、6%で見ると7,500万円です。1%違うだけで、1,500万円変わります。
気をつけたい点キャップレートは地域・築年数・構造・金利の動きなどで変わり、決まった数字はありません。売るときに、買ったときと同じ利回りで売れるとは限りません。ここは頭に置いておきたい点です。
この数字は、利回り計算ツールで、ご自身の数字を入れて確かめられます。
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