Contents
本日1月19日の不動産ニュースまとめ|大家のプーさん
皆さま、おはようございます!大家のプーさんです🐻
週明けの月曜日、いかがお過ごしでしょうか。今週も不動産市場の最新ニュースをチェックして、一緒に勉強していきましょう!
📰 ニュース①|2026年の建設投資、79兆円超えへ!5年ぶり高水準
【要約】
建設経済研究所と経済調査研究所が発表した「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、2026年度の建設投資は前年度比5.0%増の約79兆円と予測されています。政府分野では「第1次国土強靱化実施中期計画」による大規模な予算拡大が見込まれ、民間非住宅建設投資も企業の設備投資意欲が堅調に推移する見通しです。
【僕の感想】
いやー、79兆円ってすごい数字ですよね。バブル期の84兆円に迫る勢いなんですよ。僕ら大家にとっては「建設コストの高止まりが続く」ということでもあるんですが、裏を返せば「新築供給が限られる=中古物件の価値が相対的に上がる」とも言えるんですよね。特に国土強靱化で公共投資が増えるということは、インフラが整備されるエリアの物件は狙い目かもしれません。僕も築古物件をリノベして持ってますが、こういう時代だからこそ「新築じゃなくても良い物件」の需要は底堅いと感じてます。
📰 ニュース②|東京オフィス空室率、2026年も1%台の低水準継続へ
【要約】
ニッセイ基礎研究所の予測によると、東京都心5区のオフィス空室率は2026年第3四半期に1.2%、2027年には0.9%まで低下する見通しです。2023年のピーク時の5.2%から継続的に低下しており、企業の人材確保やオフィス回帰の動きが続いています。募集賃料も今後3年間で11.5%の上昇が予測されています。
【僕の感想】
空室率1%台って、ほぼ「空きがない」状態なんですよね。コロナ禍で「オフィス不要論」が叫ばれた時期もありましたが、結局みんなオフィスに戻ってきてる。僕は住居系メインの大家ですが、オフィス市況が好調だと「都心で働く人が増える=住宅需要も堅調」という構図になるので、間接的にプラスなんですよね。ただ、湾岸エリアとか一部では長期空室ビルも出てるみたいなので、エリア選びはますます重要になってきてます。
📰 ニュース③|東京23区の中古マンション、平均1億1,485万円で19ヶ月連続上昇
【要約】
東京カンテイの調査によると、東京23区の中古マンション平均希望売り出し価格(70㎡換算)が1億1,000万円を突破し、過去最高値を17ヶ月連続で更新しました。特に都心6区では1億7,550万円、千代田区では2億5,103万円と高騰が続いています。新築マンション供給の減少と、株高による富裕層の投資需要が背景にあります。
【僕の感想】
築20年超でも「億ション」って、正直ちょっと異常だと思うんですよね…。でもこれ、僕ら投資家目線で見ると「出口戦略が立てやすくなった」というメリットもあるんですよ。昔は「古くなったら売れない」が常識でしたが、今は築古でも立地が良ければしっかり値が付く。ただ、購入側としてはかなりキツイ相場になってきてるので、「ずらし戦略」(ブランド駅を避けて数駅ずらす)とか、郊外の駅近物件を狙うのが現実的かなと。
📰 ニュース④|2026年不動産投資トレンド「戸建賃貸」が新たな柱に
【要約】
健美家が発表した「2026年不動産投資トレンド予測」によると、金利上昇と物件価格高騰を受けて、投資対象のダウンサイジングが加速しています。戸建賃貸物件の登録数は前年比24.6%増加し、反響率も4.0%上昇。特に年収500万円未満の投資家層で「一棟ものから戸建・区分へのシフト」が顕著に見られます。
【僕の感想】
これ、めちゃくちゃ納得なんですよね。僕も最初は戸建から始めましたから。一棟アパートって最低でも数千万円必要じゃないですか。でも戸建なら数百万円から始められる物件もあるし、融資なしの現金買いも可能。金利が上がってる今、「借りすぎない投資」は本当に大事です。あと戸建は「一棟に一世帯」だから管理がラク。週1労働を実現してる僕としては、この手軽さは本当にありがたいんですよね。初心者の方には戸建投資、私はおすすめです。
📰 ニュース⑤|LIFULL発表「2026年住宅トレンド」卒・タワマン所有主義
【要約】
LIFULLが発表した「2026年トレンド」では、「卒・タワマン所有主義」「こちくら郊外」「新築氷河期」「0LDK」「住まい探しもAI相談」の5つがキーワードとして挙げられました。タワマン価格の高騰と将来的な修繕費・管理費の上昇リスクから、「含み益が最大化したタイミングで売却」という投資的判断が増加しています。
【僕の感想】
「卒・タワマン」って面白いワードですよね。確かにタワマンって、将来の大規模修繕で修繕積立金が跳ね上がるリスクがあるんですよ。僕の知り合いでも「月々の負担がキツくなってきた」って売却を検討してる人がいます。それと「0LDK」、つまり壁を作らない広い空間で暮らすスタイルも増えてるみたいで、これはリノベーション需要につながりそう。大家としては「時代のニーズに合わせた間取り変更」ができる物件を持っておくと強いなと改めて思いました。
📝 まとめ
今週は建設投資の増加、オフィス市況の好調、マンション価格の高騰、投資スタイルの変化と、盛りだくさんのニュースでしたね。2026年も「都心 vs 郊外」「新築 vs 中古」の二極化が進みそうです。
皆さま、今週も一緒に頑張っていきましょう!
